パンク侍と文楽鑑賞




先日、映画をみてきました。

「パンク侍、斬られて候」アホくさって思えるような映画を観たかったこともあるのですが、全くアホくさくもなく、社会風刺がきいている良作かもと思います。

綾野剛さん主演、町田康原作、そしてクドカン脚本の超豪華とも言える作品、もともと映画というよりもTV番組的に放送される予定だったのだけれど、あまりに面白いので映画として上映されたようです。もう上映は終わっているかとおもいますので、ぜひレンタルなどでご鑑賞ください。

しかし面白かった。最近なぜだか「がっかり」するような映画体験が多いので、面白くてあっという間の2時間。ある時代の音楽やサブカルチャー好きにはたまらないという石井監督しかり、原作しかり。この作品は、町田康さんの原作がありその映画化となります。クドカンの脚本も良いのだろうけど面白かった。
くせもの12人、ハッタリ合戦

ハッタリ、でっち上げから一つの国が破壊されていくというのを呆然となって鑑賞する2時間。しかし、他人事でもない日本国。

町田さんが詩人、作家になった時はびっくりしましたが立派ですね。

既に芥川賞の審査員。びっくり。土のサインのしっかりとした配置があったのでこれはね、なるよ、なる。



https://youtu.be/0_Z6P41YLzs







パンク侍、みてきたよって友達にいうと




「のみとり侍?」(えっ?エロ?いやだわ、凛ちゃん・・・うふ)的ニュアンスがあり、パンクです、パンク(笑)










文楽鑑賞









昼と夜の部にチケットが格安で手に入ったということで言ってきました。文楽の世界って中世、日本人の世界観が今も残っていると思うんですけど。いつも何か引っかかるんですよ。あっさと首が飛ぶ、あっさりと女性は悲しい。いわゆる不条理がそのまま、自然なママ。不条理をそのまま放置というか・・・。なんとかしようと思わないのか?みたいなね。これも現在の時代の視点なんでしょうが、どこか日本人らしい。




そして、ふと思ったのが心細い世界を生きているということがズドーンとくるんだね。ある程度年齢がいき、ある程度自由そうな人たちが集う世界、それが浄瑠璃、文楽人形鑑賞であるのだな。







なんとなく中世文学的な世界を味わった日々だった。着物来てるし、お武家さんの世界。




パンク侍のパンクって「いやぁ、パンクってハッタリやし、もともと創作もハッタリですって言われているようなもんです。

天敵から逃げる方法ー

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